グラドル葉月愛梨、水着のお気に入りポイントは「ひもがないところがいいなと思います」

2022/02/11 12:00 配信

グラビア 会見

葉月愛梨にインタビューを実施! ●Photo by Akari.K

葉月愛梨インタビュー


――撮影会はいかがでしたか?

スペシャル大撮影会に参加させていただいたのは2回目。緊張し過ぎて「どうしよう、どうしよう」ってなっていました(笑)。

――Booty東京はいろいろなエリアがありますけど、印象に残っている場所は?

特に印象的だったのは電車のブース。シチュエーションが面白くて、すごくマニアックな作りをしているなと思いました。

――電車のブースで撮られている時は、どんなことを考えながらポーズを取っていましたか?

非日常的な感じを大事に、電車の中で水着の写真を撮られているんだなということを意識していました。

――得意なポーズや好きなポーズはありますか?

ポーズはあまり得意ではなくて、まだまだ勉強中。横顔よりは、正面から普通に撮っていただけたらなと。なるべく、女性らしいポーズになるよう心掛けています。あとは、撮ってくださっているカメラマンさんに愛を送るイメージ。そういう気持ちでカメラを見つめています。皆さんが受け取ってくれているかどうかは分かりませんけど(笑)。

――日頃からポーズの研究を?

グラビアを始めたばかりの頃は事務所の先輩にポーズについて聞いたり、筋トレの方法などを教わったりしました。こういう撮影会でも、他のモデルさんのポーズを見て勉強しています。早く自信が持てるポーズが欲しいなと思っています。

――今日の水着のポイントは?

1部はピンクのビキニ。薄いピンクが大好きなんです。2部は赤いメタリックの水着。以前撮りに来てくださった方から頂いたもので、大人っぽいところが気に入っています。3部は今着ている赤の水着。好きな色ですし、ひもがないところがいいなと思います。

――私服も赤やピンク系が多いんですか?

どちらかというと、ベージュのような淡い色をよく着ています。

――撮影会に向けて日頃から心掛けていることは?

お正月に2kgぐらい太ってしまって。何とか頑張って戻そうと思ったんですけど、あまりうまくいきませんでした(笑)。普段は食事に気を使ったり、サウナに行ったり、ちょっとでもきれいになるようなことを心掛けています。

――そういえば正月太りしたと、Twitterでつぶやいていましたね。

そうなんです(笑)。数字ではっきりと見てしまいましたし、自分の顔を見たら分かるんです。筋トレや歩くことをちょっとお休みしていたので、またこれから少しずつ体を動かしていこうかなと思っています。

葉月愛梨がインタビューに応じた ●Photo by Akari.K

青春でしたね(笑)


――季節ネタということで「バレンタインデー」にまつわる思い出は?

学生時代、サッカー部の男の子にあげたことがあります。約束をして、おウチの近くまで行って手作りチョコを直接渡しました。青春でしたね(笑)。

小中高は「友チョコ」もはやっていて。小学生の頃は、女の子から何十個ももらった記憶があります。

――今後の目標は?

将来は家庭環境が悪い子どもや、障がい者がいるご家庭の支援ができるようになりたくて。でも、私自身が影響力を持たないといけないし、発信力がないとやりたいこともできない。そのためにも、まずはグラビアモデルとして、少しでも多くの方に知ってもらうことが大切なのかなと。もっともっとお仕事を頑張って、誰かの力になれるようなことができたらいいなと思っています。


◆取材・文=月山武桜

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