本田剛文、吉原雅斗に“五七五”でツッコミ「そうなんだ コブラツイスト 痛くない」<ボイメンの放課後>

2022/02/13 11:07 配信

バラエティー 連載

「ボイメンの放課後」1月23日生配信の#33では本田剛文・平松賢人・吉原雅斗がわちゃわちゃ!ニコニコチャンネル「ボイメンの放課後」#33より

東海地方出身・在住メンバーによるエンターテインメント集団“ボイメン”ことBOYS AND MENがゆる~く“放課後トーク”を繰り広げることで話題のレギュラー番組「ボイメンの放課後」(ニコニコチャンネル)。1月23日に行われた第33回配信では本田剛文平松賢人吉原雅斗、ユニット“第七学園合唱部”の3人が、おなじみの“ボイメン流神経衰弱”で盛り上がった。

神経衰弱のお題に悩む3人…


“ボイメン神経衰弱”企画は今回が4回目。ルールは簡単で、数字の面が空白のトランプ15組(30枚)に、3人が思い思いにやってほしいことや答えにくい質問を書き、その15組のカードで神経衰弱を行う。そろったカードに書かれていたお題を、引いた本人の右隣に座るメンバーがクリアしなければならない。

さっそく手持ちの5枚に書くお題を考え始めた3人。「意外と5個も思いつかんなぁ」(本田)、「そうなんだよね、これ、生み出すまでが大変」(吉原)とウンウン唸りながらお題を熟考。

画面では、ボ倍P(チャンネル会員者の愛称)をはじめ視聴者からの「せっかくの合唱部なので歌う系があると嬉しい!」「『Twitterでいいこと言う』は?」といったリクエストが流れていく。

休憩後の会員限定パートに突入しても「一個も書いてないぜ」(吉原)、「Twitterに格言を残すのは、俺は恥ずかしくてやれない(笑)」(本田)と、なかなかお題を思いつけない本田&吉原をしり目に、平松は「終わった!」とニッコリ。「小銭を隣の人にプレゼント」「今の気持ちを五七五で表す」など5つのお題を高らかに読み上げた。

続いて本田が「小学校の頃に好きだった子の名前発表」「コブラツイスト」など5つのお題を決定。最後に吉原が「何かしら1万円課金」を掲げると、平松は衝撃のあまり「えーーーー!おーい!!」「いや俺1万円課金なんてしたことないよ!?重い!ここで1万円は重いだろうがよ!!」と絶叫した。