『ドクターホワイト』出演中の高橋文哉「勝地さんがすごく僕のことをかわいがって下さる。“高橋きゅん”って呼ばれていて(笑)」<めざましプレゼンター連載>

2022/02/13 08:00 配信

芸能一般 インタビュー 連載

「めざましテレビ」で2月のマンスリーエンタメプレゼンターを務める高橋文哉

『ドクターホワイト』の現場は「一致団結感がすごくて、まとまっている現場」


――ドラマ「ドクターホワイト」撮影現場の雰囲気はいかがですか?

皆さんすごく仲が良いです。CDTメンバーの皆さんと揃って撮影することが多いので、個々でお話をするというよりは、全員で何か話していることが多くて。あと、これは皆さん言っているのですが、本当に自由で(笑)。この現場の出演者の皆さんは半分くらいがB型の方で、柄本佑さんや勝地涼さんが「たしかにB型感あるね」っておっしゃっていて。僕は自分がB型側だったので分からなかったんですけど(笑)。

たしかに、話すときはすごく盛り上がって話すんですけど、皆さん台本読んだりスマホを見たりとやることをやっていると、結構シーンとしていることもあって。でも、誰かが話題を振るとまたみんなでワーッと話して(笑)。その一致団結感がすごくて、まとまっている現場です。

――本当に楽しそうな現場ですね。

勝地さんがすごく僕のことをかわいがって下さるんですよ。「高橋きゅん」って呼ばれていて(笑)。僕は兄が二人居る末っ子なので、すごく居心地が良くて、一緒に居て楽しいですし、もちろんお芝居を近くで見させていただいてお芝居と向き合う姿勢もかっこいいなと感じています。二人で告知動画を撮ろうと話しているときはすごくはっちゃけていたり、お兄さんみたいな存在で支えて下さるのがありがたいです。

主演の浜辺美波さんとはお酒の話をしました。同い年で、まだお互い二十歳になったばかりなので、「お酒は何飲まれますか?」とかを話しましたね。