数原龍友考案、運動会企画「煩悩解放大運動会」開催　THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、アインシュタイン緊急参戦＜GENE高＞

「腰振りゴルファー」

そして始まった最初の競技、ピンポン球が入ったお玉を腰につけ、自分のなかの煩悩を叫びながら、腰を振って、より遠くにピンポン球を飛ばす「腰振りゴルファー」では、一番手の小森が「働かずにお金もらいたい！」と本音を絶叫する。

また、ふだん、GENERATIONSの楽曲で、作詞や作曲を担う白濱亜嵐が、「タクチケくれ！」と切実な願望を訴えるなか、ほかのメンバーから「涼太に煩悩なんてあるの？」と疑問視される片寄涼太は、王子らしからぬ動きと願望で、メンバーたちから「あんま、何回もやらないほうが良い(笑)」「THE煩悩だね」と爆笑をさらう。

「そこまで言っていいの!?」と思ってしまうような、なかなか口から出されることのない、メンバーたちの願望や欲望が明らかになる。