城田優らが作詞、JO1・河野純喜が歌うラブソングで“6連単”的中を目指す＜華大さんと千鳥くん＞

城田優が2月15日放送の「火曜は全力！華大さんと千鳥くん」(毎週火曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)に登場。「6連単！ピッタリ当てたら100万円 バレンタインスペシャル」と題して、博多華丸・大吉、千鳥、かまいたち・山内健司と共に、女性の気持ちにまつわる3つのランキングの1位～6位までの順位を予想する。

ラブソングの作詞に城田「一番恥ずかしいのは僕」

最初は、10代・20代女性が選ぶ「オリジナルラブソング刺さったのは誰の歌詞？ランキング」に挑戦。共通のメロディーで6人が作詞したラブソングの順位を当てる。

「むちゃくちゃ恥ずかしい」(ノブ)、「俺らをなんやと思ってんの？」(大悟)と戸惑う芸人たちに対し、作詞の経験がある城田は「一番恥ずかしいのは僕ですよ(笑)。でも3位か4位になれたらいい」と弱気な発言。6人のオリジナルラブソングは、JO1のメインボーカル・河野純喜が甘い声で歌い上げる。

博多大吉ははやりの単語をチョイスし、ノブはインパクト大のタイトルをつける。大悟は「10代20代は本当のラブソングを知らんやろ」と大悟らしい世界観で作詞する。そして、山内は自身が作詞した曲が有名歌手のアルバム曲に採用されたことがあるため「圧倒的かもしれない」と自信満々。城田は、女の子目線の王道ラブソングを書き上げ「やってんなぁ！」(大悟)、「くそー！思いつかんかった」(ノブ)と芸人たちをうならせる。