藍沢梨夏、美尻が映えるブラジリアン水着姿で登場 美ボディーの秘訣は筋トレ「歯磨きのように習慣に」

2022/02/12 14:37 配信

グラビア 会見

藍沢梨夏 撮影:風間直人

OL兼グラビアタレントの藍沢梨夏が2月12日、都内で2ndイメージDVD「いけないご奉仕」(イーネット・フロンティア/税込4400円)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。

この日、プリッとした美尻が目立つブラジリアン水着姿で登場し、鍛え上げられた美ボディーを披露した藍沢。本作でもその美ボディーを堪能できるそうで「お尻はすごく自信があります。全体的に露出の多い衣装なのでお尻と太もものむっちり感は楽しめるかなと思います」とアピールした。

2021年からグラビア活動を始めた藍沢は、グラビアを始めて変わったことを聞かれると「美意識が変わりました。久しぶりに友だちに会うと『すごく雰囲気が変わったね』って言われることがあって、元々は筋トレしすぎていて、日サロ(日焼けサロン)に行きまくってかなり黒かった時代があって、今はナチュラルを目指してイメージチェンジをしています」と打ち明ける。

美ボディーの秘訣については「元々、週7で筋トレをやっていて、今は減らして週4くらいで筋トレをしています。全身を鍛えているんですけど、背中、胸、肩、お尻で、一番力を入れているのはお尻ですね。(筋トレは)歯磨きのようなもので習慣になっています」とコメント。脚もきれいと褒められると「これは、小中高と陸上部だったので、その名残だと思います」と胸を張った。

また、SNS上でのパンチラリズムで注目を集めるも「SNSの規制が厳しくなっちゃって、元々パンチラで受けていたんですけどダメになっちゃって…」と肩を落としたが、「今後はパンチラリズムだけではなく、ストッキングとか足裏フェチとか脇フェチとか、フェチを中心に発信していこうかなと思っています」と前を向いた。

なお、パンチラを始めたきっかけを聞かれると「今はお昼も(OLとして)働いているので、会社員をやりながらグラビアを始めようってなったときに、動機は不純かもしれないんですけど、グラビアで簡単に撮影できるのってなんだろうって思ったときに、スカートを穿いてパンチラすればいいんだって思いました(笑)」と告白し、報道陣の笑いを誘った。

◆取材・文=風間直人