その鈴木に、ひろゆき先生は、「役者さんとして生きていく上で、いろんな武器があったほうがいいと思う」「ハリウッドで活躍する日本人の俳優さんも増えているし、外国語がしゃべれると外国の映画だったり、役者の仕事が来たりする。(語学の)スキルをみがくという意味で、大学は行ったほうがいいんじゃないかなと思います」と語った。
さらに、仕事を休んで学業に専念するということに対しての不安や、「17歳のうちに、やったほうがいいことはありますか?」という疑問をぶつけた鈴木に対し、ひろゆき先生が送ったアドバイスには、生徒たちも思わず「めっちゃいいアドバイス」「心なしか、(ひろゆき先生の)うしろが明るい」と感銘を受ける。
そして、鈴木はひろゆきに「若いうちにこういうお話を聞けて、すごくうれしい。ありがとうございました」と感謝を述べていた。
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