福士蒼汰、人生を変えた高校時代のエピソードを告白「あれがなかったら、いま役者をやっていないかもしれない」<SHOWチャンネル>

2022/02/19 08:00 配信

バラエティー

2月19日(土)放送の「1億3000万人のSHOWチャンネル」にゲスト出演する福士蒼汰 (C)NTV

福士蒼汰が、2月19日(土)に放送される「1億3000万人のSHOWチャンネル」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系)にゲスト出演。ゲストの人物像をひもとく「人生チャート」のコーナーで、福士は小学生時代の初恋や人生を変えた高校時代のエピソード、そして将来の目標などを赤裸々に告白する。

福士蒼汰の初恋は“学年一のマドンナ”


福士の初恋は9歳の時だったそうで、相手は「男子はみんな好きだった」という学年一のマドンナ。学校帰りやバレンタインデーの思い出など、甘酸っぱい初恋を振り返る。

また、「中学生の頃は恥ずかしがり屋で人見知りだった」という福士は、飲食店や美容室で自分の希望をうまく伝えることができなかったそう。

そんな福士が「人前に出る楽しさを知った」というのが高校時代。「新入生歓迎会で先輩方のパフォーマンスを見てカッコイイと思って…」とダブルダッチ部に入部すると、文化祭での出来事をきっかけに人見知りを克服した。当時のことを、福士は「あれがなかったら、いま役者をやっていないかもしれない」と振り返る。

櫻井翔がダブルダッチに挑戦


そしてスタジオでは櫻井翔がダブルダッチに挑戦し、予想外の結末にスタジオが盛り上がる。また、「いつの日か海外でアクションの仕事をしたい」と将来の目標を語る福士が、日頃練習している殺陣で櫻井と対決。

さらに、福士にとって初主演作となった「仮面ライダーフォーゼ」(2011-2012年、テレビ朝日系)のオーディション裏話や当時の反響を振り返る一幕も。

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