小鳥遊くれあ、初めてのドSキャラ演じるも「私はドMなところがあるのでハマらなかった」

2022/02/21 06:25 配信

グラビア 会見

小鳥遊くれあ 撮影:風間直人

元幼稚園の先生という肩書きを持つHカップ爆乳コスプレイヤーでグラビアアイドルの小鳥遊くれあが2月20日、都内でイメージDVD「保育士(せんせい)のひみつ」(竹書房/税込4400円)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。

小鳥遊にとって4作目のイメージ作品となる今作は、2021年11月に都内で撮影。元幼稚園の先生である小鳥遊が保育士役を演じているそうで「担任をしている(クラスの)男の子といろんな想像をしちゃったり、お父さんとちょっとしたところで会っちゃって、『内緒にしてね』というシチュエーションがあります」と紹介。

「最初は保育園の教室で男の子とセクシー目な遊びをしました(笑)。最初はノーマルで折り紙をしているんですけど、『お腹空いた』というところからミルクを飲ませるというシチュエーションになって、そこからいろんなものを舐め回したりしました(笑)」と答える。

さらに、初めてSキャラにも挑戦したそうで「黒いボンテージの衣装を着て『いじめてあげる』みたいなキャラ設定だったんですが、初めてのドSキャラだったのでちょっと恥ずかしかったりしたんですけど、頑張ったので見てもらえたらなと思います」とお願い。Sキャラに目醒めたりしたか追求されると「私はどちらかと言うとドMなところがあるのでハマらなかったんですけど、ちょっといじめてみるのもありかなって感じです」とほほ笑んだ。

また、グラビアアイドルとしての目標を聞かれ、「森咲智美さんのようなセクシーでグラビアのトップと言われるような立ち位置になれたらなと思っているので頑張りたいです」と目を輝かせた。

最後に、この日の衣装のポイントについて「実はアレンジしたんですけど、競泳水着をくり抜いて、よりセクシーな競泳水着にしました(笑)。水着を作るのが好きなので、今回は自作の水着を着てみようかなと思いました」と語った。

◆取材・文=風間直人

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