東海地方出身・在住メンバーによるエンターテインメント集団“ボイメン”ことBOYS AND MENがゆる~く“放課後トーク”を繰り広げることで話題のレギュラー番組「ボイメンの放課後」(ニコニコチャンネル)。2月6日に行われた第34回配信では水野勝・田村侑久・勇翔の3人が賑やかに恋バナ!田村からは名言が次々飛び出し、ボ倍P(チャンネル会員)をおおいに盛り上げた。
冒頭、配信日の前日2月5日に誕生日を迎えた勇翔のため、水野&田村がバースデーソングでお祝い!視聴者からも「おめでとう!」「素敵なハーモニー!」の声が上がった。
先輩2人からの祝福に「ありがとうございます!29歳になりました」と笑顔を見せた勇翔。すると水野は「うわ、(初対面の時)17歳だった坊が今や29歳だよ。我々も32です、今年」としみじみ。「初めて勇翔に会った時『この子くっそイケメンだな』って思った。むっちゃカッコいいっていう印象だった」と打ち明けると、視聴者も「うんうん、勇翔くんがイケメンなのは世界の常識!」「昔の勇翔くんは神秘的な美しさ」と盛り上がった。一方、田村は月日の経つ早さにショックを受けたよう。「俺が予想してた32歳、こうじゃなかったよ!?子ども4人いて、運動会とかでバリバリ活躍してる予定だった」と頭を抱えてみせた。
水野に「抱負はあるんですか?」と聞かれた勇翔。「お芝居をいろいろやりたいっていうのはずっと言ってますけど、最近クルマ関連で色んな人とつながりがあったりするので、何かクルマ関連でお仕事につながることがあればいいな。(ライセンスとか)そういうのも、本格的なほうに行けたらいいなと思っています」と29歳の抱負をいきいきと語る姿に、視聴者からも「好きなことが仕事につながるのっていいね」の声が飛んだ。
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