勇翔、29歳を迎え抱負「クルマ関連で何か…」田村侑久は恋バナで名言連発！＜ボイメンの放課後＞

恋愛に関するお題をアリナシ判定！

会員限定パートのメイン企画は“恋バナ”。恋愛に関するお題が書かれた紙を引き、アリかナシかを答えるというルールで恋バナ開始！

1本目のお題「遠距離恋愛」は3人とも「アリ」。勇翔が「お互いが信頼できてたら全然アリ」と述べると、田村も「恋愛において何を求めるかだよね。いつもそばにいてほしいか、お互い信頼し合っていられたらそれでいいと思うか」とまじめにコメント。水野も「でも、コミュニケ－ションがとれてないと遠距離はうまくいかない気はしますね」とまじめに恋愛論を語った。

続いて、「(彼女が)男友達と2人きりで出かける」のはアリか、ナシか？水野が「アリだけど、無告知はイヤだ。あと、その男友達が俺も知ってる相手だったらいい」と答えると、ボ倍Ｐ(チャンネル会員)から「裏切るからね、友達って」と鋭いツッコミが…。

ここで田村が「裏切られない友達づくりをしていこうよ、ってこと。裏切るより裏切られる方がいいんだって」とオトナな意見を披露すると、ボ倍Ｐも「名言出ました」「深い」「たむたむカッコいい」とおおいに沸いた。

その後も、田村は名言を連発。「誕生日や記念日を忘れる」のはアリか？ナシか？のお題では「俺は、自分が忘れられてもいいやって思うタイプ」と度量の大きいところを見せ、「俺の彼女になる人は毎日が記念日だからね」とニヤリ。水野からは「じゃあ覚えとけよ毎日全部な」とツッコまれつつ、ボ倍Ｐからは「おお！毎日が記念日！」「たむたむいいコト言う！」と喝采の声が上がった。

最後には「“些細なことで始まる恋愛”がしてみたいね。街角でぶつかったとか、モノ拾って警察届けたら相手の人からお礼の連絡が来て…みたいな」と、理想の恋のはじまりも打ち明けた田村。それぞれの恋愛観があらわになったこの日の「放課後トーク」を3人とも「あっという間だったな」としみじみ振り返った。