赤楚衛二“安達”、町田啓太“黒沢”の初々しさはそのまま…2人の強い絆を感じる場面写真第2弾が解禁！＜チェリまほ THE MOVIE＞

赤楚衛二、町田啓太共演の「チェリまほ THE MOVIE 〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい〜」(4月8日[金]公開)。2020年にテレビ東京系で放送された“チェリまほ”こと「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」最終回で恋人となった安達(赤楚)と黒沢(町田)だったが、映画版では遠距離恋愛をきっかけに、より強い絆で結ばれ、さらにかけがえのない存在となっていく2人の姿が描かれる。このたび、そんなストーリーが伝わってくる映画版の場面写真の第2弾が解禁された。

日本のみならず、世界中で話題を呼んだ“チェリまほ”は、童貞のまま30歳となったことで“触れた人の心が読める魔法”を手に入れた安達(赤楚)と、彼に好意を抱く会社の同期・黒沢(町田)によるラブコメディー。映画版では、晴れて恋人となり、幸せ絶頂の2人の心の機微を、初々しさはそのままに、時にコミカルに、時に切なく、丁寧に紡いでいく。

あらすじ

安達と黒沢は恋人同士となり幸せな日々を過ごす。そんな中、安達に転勤の話が舞い込む。やりたい仕事ができるチャンスに喜ぶ安達だったが、転勤先ははるか1200km離れた長崎だった。二人は転勤話をめぐり、互いを想い合うがゆえにすれ違ってしまう。そして遠距離恋愛をきっかけに、二人は未来について考え始める。