ナレーションを担当した大東駿介は「愛に対する価値観を法律で定めているということが、時代がどんどん変わっていっているのに、前に進んでいないとすごく感じました」とコメント。
また、カミングアウトについて「すごい勇気だと思いました。自分の人生は自分で生きる、自分でデザインするということを放棄しない。とても健康的だし、今をよりよく生き抜く方法なのかなと思います。彼女たちが傷つきながらも可能性を広げようとしている様がすごく共感できたし、背中を押されました」と振り返った。
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