<カムカム>“五十嵐”役・本郷奏多とは?最悪な出会いから一転、好感度急上昇中!

2022/02/24 12:11 配信

ドラマ レビュー

五十嵐文四郎(本郷奏多)(C)NHK

3世代約100年にわたる女性たちの人生を描く連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。2月24日放送の第81回は、ひなた(川栄李奈)と大部屋俳優の五十嵐文四郎(本郷奏多)が映画を見に行くエピソードが描かれた。初登場時の印象は最悪だった五十嵐。その真面目な素顔が見えてくるにつれ、視聴者からも好感の声が上がり始めている。(以下、ネタバレがあります)

ひなた&五十嵐、連れ立って映画へ


カムカムエヴリバディ」は上白石萌音、深津絵里、川栄李奈がヒロインのバトンを繋いでいく異例スタイル。現在は、安子(上白石)の孫でるい(深津)と錠一郎(オダギリジョー)の娘・ひなた(川栄)の人生を描く“ひなた編” 第17週「1983-1984」を放送している。

“日本の映画史上まれに見る駄作”とまで言われた初代桃山剣之介(尾上菊之助)の映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」が二代目剣之介(尾上菊之助=2役)主演で再映画化されることに。第81回では、謎の振付師“サンタ黒須”(濱田岳)からチケットをもらったひなたが、リバイバル上映中の初代モモケン版「妖術七変化―」を見に行くエピソードが描かれた。

一緒に見に行ったのが、大部屋俳優の五十嵐。二代目モモケン版「妖術七変化―」の敵役・小野寺左近のオーディションを受けるつもりの五十嵐が、勉強のために行きたがったのだ。


“時代劇好き”で意気投合


五十嵐は初対面でひなたに失礼な態度をとり、第一印象は最悪。しかし、ひなたが「ミス条映コンテスト」に出場した際に芝居審査の相手役として再会し、さらにひなたが映画村に就職すると、職場で日々顔を突き合わせることに。ともにかなりの時代劇好きであることから、2人の距離はかなり近づいてきている。

五十嵐を演じているのは、俳優の本郷奏多(ほんごうかなた)。1990年11月15日生まれの31歳。映画「GANTZ」(2011年)の西丈一郎や「進撃の巨人」(2015年)のアルミン、「鋼の錬金術師」(2017年)のエンヴィー、「いぬやしき」(2018年)の安堂直行、「キングダム」(2019年)の成キョウなどコミックの映像化作品も多く、原作ファンからも「原作から飛び出してきたかのよう」と言われている。