番組後半では、まだまだ煩悩を解放しきれていないメンバーたちに不満気味な数原が、最終決戦にして、自身がいちばんあこがれていたというローションの上で行う競技「背面ローション綱引き」のモニタリングを始め、メンバーたちの最後の戦いを見守る。
第一回戦では、GENERATIONSから中務裕太とアインシュタインから河井ゆずるが対戦し、「やりたいことがある」と何やらしゃがみだした中務がある珍行動に出ると、これを見ていたほかのメンバーたちは「バカやろう(笑)」「これ、高校TVだよ!?」と大いにあわてる。
また、この様子を誰よりも目の前で見ていた河井は、「みなさん、あなたたちは、GENERATIONSという自覚をもう少し持ってください!各々の発言、もう少しLDHという自覚を持ってください!」とメンバーたちを叱責する。
背面綱引きにもかかわらず、開始早々から不正を働く白濱亜嵐の暴挙に、「どこが背面綱引きやねん!」と現場で笑いが巻き起こったり、片寄涼太が、2月19日の放送で行われた「キャスターパイパイ」で、陣から思い切り顔面にパイをぶつけられた無念を晴らすため、「ヌルヌルにしたるからな!」と闘志を燃やす姿を見ることができる。
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