100cm・Iカップボディで注目のグラビアアイドル・未梨一花が2月24日に23歳の誕生日を迎え、これまでの芸能生活を振り返った。
2019年に「2代目サンスポGoGoクイーン」ピュア・グラマー賞に輝き、2021年は「2代目ミス夕刊フジ子」特別賞、東映賞を受賞した未梨。「サンスポが2019年のことですから、もう3年目なんですよね。信じられないです。本当に早かったような、長かったような」と、一気に駆け抜けたといった様子。
その上で「20歳を過ぎてから、一歳ごとに大人にならなきゃいけないなと思うんですよ。だからちゃんと落ち着いて話ができる人になりたいです。本当にいつもヘラヘラしているんですよ。あと楽しいことがあると、ニコニコ笑っちゃうんですけれど、ちゃんと大人らしくちゃんと話ができるようになりたいです」と、23歳の誓いを立てた。
新しい目標について聞かれた未梨は「今年最初のお仕事がアサヒ芸能さんの表紙だったんですけれど、すごく反響を頂いただきましてうれしく思っています。それは私の目標にしていたことのひとつだったので、もっとつながっていったらいいなと思います。もっといっぱい表紙を飾りたいです」と野望を明かす。「あと、トレーディングカードを出せたこともうれしかったですね」と、2月26日に発売したばかりのファースト・トレーディングカード(1パック12枚入り・1100円/1ボックス6パック入り・6600円、ともに税込)を手に笑顔を見せた。
「ありがたいことに、やりたかったこと、夢は少しずつですが叶ってきています。一方で新しい目標を見つけないと、とも思っています」とコメントし、「3月にはうれしい発表ができると思いますので、楽しみに待っていてください」と今後のさらなる活躍をにおわせた。
取材・文=栗原祥光
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