“お姉さま系グラドル”緑川ちひろ、沖縄の撮影は「半ギレになりながら…」

2022/02/27 17:47 配信

グラビア 会見

緑川ちひろ 撮影:栗原祥光

“お姉さま系グラドル”緑川ちひろが、6作目となるDVD「蜜愛」(イーネット・フロンティア/税込4400円)発売イベントを2月27日に都内で開催した。

長い手足と美ヒップで来場者を悩殺


レースクイーン時代には「ミス東スポ2020」でグランプリを獲得し、現在も身長165cm、上からB87cm・W63cm・H88cmという抜群のEカップ美ボディーが健在の緑川。

「今日はミス東スポ2020グランプリを獲得した安井まゆちゃんからもらった水着を着ました。ちょっと節約しようかと。ブラジリアンというのかな、海外サイズでちょっとお尻がきれいに見える形になっていまして。私、どちらかというとお尻が売りだと思っているので、お尻がきれいに見えるので選んでみました」と、長い手足と美ヒップで来場者を悩殺した。

“すっごい雨女”の緑川「最近はしっとり系もいいなと」


そんな彼女の最新作「蜜愛」は、沖縄で撮影。「沖縄に行くのは3回目なんですけど、私すっごい雨女で。今まできれいに晴れたことはあまりないんですよ。今回も到着早々に雨で。最終日が曇り晴れという感じでしたね」と、曇天模様の中で撮影が行われたという。

「青空の似合うグラビアアイドルになりたいと思っていた時期もありましたけれど、最近はしっとり系もいいなと思っています。もうちょっと青空が見えたらうれしかったなとは思いますけど」と、落ち着いた語り口で自身の話をする姿は、癒やしのお姉さまという言葉がピッタリだ。

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