角崎は本当にわけのわからん男だったんですけど(笑)、プロデューサー陣、3人の監督さん、そしてキャストの皆さんに引き出してもらった角崎だったなと思います。こういう現場に巡り合えることってなかなかない、本当に幸せで楽しい現場でした。
(小瀧)望に聞いていたとおり、和気あいあいとした現場で「さすが望やな、すごいな」と思いました。ただ、僕と角崎が現場に入った最初の頃はピリッとしたシーンが多かったので、あまりそれを感じられなかったんです(笑)。でも後半、こうやって和気あいあいな現場に参加できてすごく楽しかったです。
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