TEAM NACS、賞金を懸けて言った言葉の文字数を足し算していく“50字しりとり”にチャレンジ＜ハナタレナックス＞

北海道テレビ(HTB)で毎週木曜深夜に放送されている「ハナタレナックス」。3月17日(木)は、1月上旬に番組収録が行われた正真正銘の新春企画「一足遅いよ！ハナタレ新年会2022」第4夜を放送する。

番組が用意した賞金総額19万円を懸け、TEAM NACS5人が簡単で内容もゆるいゲームに挑戦し、賞金獲得を目指す。ここまで3つのゲームを行い、今週は第4ゲーム「ギリギリのタイミングを狙え！スリルボム」からスタート。話題のおもちゃ"スリルボム"とは、ボムボール(爆弾)が落ちてくるタイミングを見極めて、自分の玉を爆弾が落ちる直前に落とせたら勝ちというゲーム。スリリングなチキンレースの展開にメンバーも盛り上がる。

第5ゲームは「50字しりとり」。5人で“しりとり”を行い、言った言葉の文字数を足し算して“50文字ぴったり”で止めることができれば勝利、という変則しりとりを行う。見た目は地味なゲームだが意外と白熱した展開に。

第6ゲームは「NGワードゲーム」で、飲み会などで盛り上がる“NGワード”を言ってしまったら脱落というシンプルなゲームで、それぞれ他のメンバーに言わせたいワードを書いてシャッフル。自分のNGワードだけがわからない中、いかに相手のワードを言わせるか？を競う。