3月13日(日)放送の「日曜日の初耳学」(毎週日曜夜10:00-10:54、MBS/TBS系)では、林修が“時代のカリスマ”と一対一で対峙する企画「インタビュアー林修」に今田耕司が登場。「M-1グランプリ」や「オールスター感謝祭」など、日本を代表する司会者としても活躍する今田が、お笑い芸人としての原点や、ダウンタウンの背中を追いかけた若き日の成功と挫折、人生を成功に導いた仕事術を語る。
意外なきっかけからお笑い芸人を目指すことを決意し、19歳の時にお笑いの世界に飛び込んだ今田。ダウンタウンのMC番組をチャンスに、一気にスターダムにのし上がった今田を待ち受けていた予期せぬ挫折、さらに、若き座長として吉本新喜劇を背負い奮闘した日々や、東京進出を果たし伝説のコント番組で全国にその名を知らしめた若手時代を振り返り、知られざる葛藤や不安など、当時の心の内を語る。
また、芸能界一の今田ファンを自負する講談師・神田伯山が、血気盛んな若手時代の今田を語る貴重な証言や、今田のすごさが分かる共演エピソードを明かすVTRも。
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