ヒコロヒー、“整形疑惑”を否定「とんでもないやつ過ぎません？」

お笑い芸人のヒコロヒーが3月11日、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に公開された動画に出演し、整形疑惑について語った。

「目が一重になっていた」ヒコロヒー

ヒコロヒーは2月11日に新型コロナ感染に伴い自宅療養に入ったことを報告し、同月20日に復帰を報告している。

「コロナ療養中にこっそり整形！？ヒコロヒーが疑惑を釈明！」と題して公開した動画でヒコロヒーは、「復帰したての時にめっちゃ寝すぎてたから目が一重になっていた」と述懐。

そこで、マネージャーからアイプチを勧められ、ためしにやってみることにしたとのこと。アイプチをした自分の顔を見てヒコロヒーは「ええやん」と思ったと言い、マネージャーも「全然大丈夫ですね」と太鼓判を押していたという。

ヒコロヒー、ネット上で整形疑惑も

しかし、「そのままテレビに出たら思ってたよりめちゃくちゃ変で、二重が」と話し、「収録やったんやけど、自分の顔がモニターに出るのを見るたびに『誰これ？』みたいになってて」と振り返った。

その後の生放送にも「同じ目で出た」というヒコロヒーは、「リアルタイムで観てる人たちが『ヒコロヒー、コロナ療養利用して整形してる』みたいなのがブワーなってたらしくて」と述べ、「コロナ療養を利用して整形するってとんでもないやつ過ぎません？どんなやつなん？(笑)」と反論していた。