浜辺美波が、3月17日に都内にて行われた「エリクシール ファースト エイジングケア 新ミューズ発表会」に登壇。発表会では、「エリクシール」新ミューズに就任した意気込みを語るほか、幼少期や愛犬にまつわるエピソードを写真とともに披露した。
会場に透明感あふれる白のワンピース姿で登場した浜辺。新ミューズ就任の発表は、同イベントをもって行われたが、資生堂エリクシール公式Twitterでは、10日前から「新ミューズは誰？」と題して、新ミューズにまつわるヒント画像を数々投稿していた。
その1つ目の画像が、浜辺自身が描いたという自画像。イラストのポイントを尋ねられると、「上手いというよりは下手なのがポイントなんじゃないかな？と思います(笑)。似ているかと問われると、似ていないと思うのですが…」と照れくさそうに明かした。また、自画像の点数を聞かれると「100点かな！全力で書かせていただきました」と笑顔で力強く答えた。
続けて、浜辺の貴重な幼少期の写真も登場。6～7歳頃だという写真の浜辺は、ブルーのドレスを身にまとい、緊張した表情ながらも愛らしさが十分に伝わる姿をしている。
当時の自身を「とっても恥ずかしがり屋で、泣き虫なところがあって…この写真も七五三の写真を撮るためにスタジオみたいな所に行ったのですが、上手く笑えていないところに緊張とかが出ているなと思います」と振り返った。