日本初、泣けるVR(バーチャル・リアリティ)映画「交際記念日」が完成。5月1日の公開を控え、同作に主演した武田玲奈がその魅力について語った。
武田:映画の中で自分と目が合うのがとても不思議な感覚でした。VR映画は360度が見渡せるので、周りをキョロキョロしたりして、『ここで撮影したなぁ』って、そのときのことを思い出しました。印象的だったのはプールのシーン。制服で水の中に飛び込むんですが、「ザ・青春」って感じで、すごく楽しかったです。プライベートではしたことがなかったので、”制服でプールに飛び込む”っていうことに憧れもあって嬉しかったです。でも、時間が経つに連れて寒くなってきましたね(笑)。
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