石橋貴明“永遠のライバル”近藤真彦とカートサッカー対決「“生ダラ”を思い出して行かなくちゃ」と世紀の一戦＜石橋貴明プレミアム＞

特別番組「石橋貴明プレミアム」シリーズ第13弾「石橋貴明プレミアム第13弾 勝負師石橋3番勝負！タカさんしか勝たん」が、ABEMAにて3月27日(日)夜10:00より放送されることが決定した。

「石橋貴明プレミアム」シリーズは、2018年より放送されている、石橋貴明によるABEMAオリジナルバラエティ番組で、2021年10月に放送された第12弾「祝・還暦！俺だってホントは叱られたいんだSP」では、スペシャルゲストに俳優の舘ひろしを招き、還暦を目前にしながら「人間として成長し続けるために、もう一度怒られたい！」と希望する石橋へ、舘との対談の場をセッティングするドッキリ企画を行うなど、毎回、豪華なゲスト陣を迎え、石橋にしかできない特別企画にて放送している。

2022年最初の放送となる、第13弾「勝負師石橋3番勝負！タカさんしか勝たん」では、これまで芸能界で数々の名勝負をみせてきた石橋が、さらなる真剣勝負「プレミアムカート対決」「野球クイズ対決」など、3つの勝負にチャレンジし、その「プレミアムカート対決」にて、石橋の“永遠のライバル”近藤真彦がゲストとして登場する。近藤は、「KONDO Racing Team」の監督も務め、レース歴37年にものぼるレース界の大ベテランで、約12年ぶりとなる共演に対し、近藤は「今日はカートのお話をいただき、“生ダラ”を思い出して、ぜったいに行かなくちゃと思いました」とコメントしている。また、対戦には「そこらのカート野郎には負けないぞ」と気合十分なコメントを寄せている。

なお、今回の「プレミアムカート対決」は、団体戦でカートサッカー対決を行う。3人対3人で、石橋率いる“Team TAKAAKI”には、元プロ野球選手の山崎武司、俳優の中尾明慶、芸人の原口あきまさとアイクぬわらが、“KONDO Racing Team”には、日本のトップレーシングドライバーの平手晃平選手とジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手がそれぞれ参戦し、石橋とは約17年ぶりの共演となる福澤朗が、番組進行、および実況を、レッド吉田が審判をそれぞれ務めるなか、「生ダラKART GRAND PRIX」を思い出させるような真剣勝負、世紀の一戦がくり広げられる。

※山崎武司の“崎”は立つ「崎」