ニューヨーク屋敷裕政、プレゼントに「真っ白なスニーカー」の告白に足立梨花、真顔で指摘“靴あげたら、逃げていきますよ”＜ニューヨーク恋愛市場＞

ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政がMCを務める、“オトコ”と“オンナ”のリアルを射ぬく恋愛バラエティ番組「ニューヨーク恋愛市場」(毎週火曜夜11:00-11:45、ABEMA SPECIALチャンネル)の #21が、ABEMA SPECIALチャンネルにて3月15日に放送され、女優の足立梨花、“BKB”ことバイク川崎バイクをスタジオゲストに迎え、誕生日や記念日など、女子がプレゼントを期待する特別な日に、女子の期待を裏切る男子からの“クソプレゼント”について調査する「ニューヨーク調査団 クソプレゼント編」を行った。

番組では、どんなプレゼントが女子にとってNGなのか、街頭調査を行い、そこでは「部屋着をほどいた糸で作ったミサンガ」「記入済みの婚姻届」など、衝撃の実態が明らかになった。

「ニューヨーク調査団 クソプレゼント編」

スタジオでは、足立がこれまでにもらったプレゼントの話題になり、「アクセサリーをもらってうれしかったんですけど、ぜったい私が身につけないゴツめのアクセサリーをもらったときに、“これ、いつつければいいんだろう…”って」とプレゼントで困惑した経験を語ったのに対し、嶋佐は「アクセサリーなんて、シンプルなほど良いですもんね」とうなずくと、「俺もアクセサリー渡したことありますけど、限りなくシンプルなやつ」とコメントした。

一方、屋敷は「俺はシンプルな靴とか。真っ白なスニーカー」と、自身がプレゼントしてきたものを明かすが、その屋敷の言葉に、足立がすかさず「靴あげたら、逃げていきますよ」と真顔で指摘する。屋敷は「え？何、そのばあちゃんみたいなの」と冷めた視線を送り、嶋佐も「ばあちゃんの知恵みたい」「そんなん、今、いらないんすよ」と失笑する。

ニューヨークの反応に足立は爆笑しながらも、「それを信じて、靴はあげたことない」と続けていた。