また、岡田のキャッチフレーズ「役満ボディー、顔は5200」の話題になると、「顔もかわいいよ! 全然52(00)じゃないよ!」とコメント。高宮の顔は役満か?という旨のコメントが届くと、「自分で決めることじゃないのかと思ったけど、自分で決めていいんですよね。自分で役満と思ったら役満です(笑)」と照れながら宣言した。
さらに、「グラビアの現場や一緒にご飯に行ったとき(の岡田)はすごく“お姉さん”。私の面倒を見てくれるんです」と、普段から仲がいいことも明かした。
視聴者対戦は東風戦を2戦行うことに。まず、南家でスタートした東一局は、親と下家がリーチをかけたことで降り。東二局、親番ではリーチ・一発・三元牌・ドラ1の12000点を上がった。続く一本場では他家のリーチを受けて回そうとしていると、バレンタインデーイベントのチョコレートカラーの牌を使用していたことで、「見逃してないかな? ちょっと(牌が)見ずらい(笑)」と焦る場面もあった。
オーラスでは親が萬子、下家が筒子の染め手がうかがえる展開に、3回鳴いた高宮は捨て牌の選択に苦戦。それでもなんとか耐え忍び、1位になった。
1位へのプレゼントのステッカーがまたもや配られない事態に、視聴者からのツッコミコメントが相次ぐが、「懲りずに毎月よろしくお願いします(笑)」と笑顔の高宮。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)