しかし、続く対局では不穏な空気が…。東二局、高宮は七対子の1600点を上がるものの、対面が点数を重ねていく。トップと11700点差、3位で迎えたオーラス一本場では、上家の親のリーチに18300点を放銃し、4位で終了となった。
番組開始以来初の“ぶっ飛び”を経験し、若干放心ぎみの高宮に、視聴者からは「やっちまったな」「大サービス」「大放出」などというコメントが多数届く。「Mリーグじゃなくて良かった」というコメントには、「Mリーグでも2回とんだことあるけど、もう飛びたくない…」とぼやいていた。
番組ラストには、くしゃみをしてしまった高宮が「花粉飛んでるのかな?」と言うと、「飛んでるのはまりちゃんだよ」というコメントが届き、「うまいこと言うなぁ(笑)」と苦笑いだった。
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