川崎希＆アレクサンダー夫妻、ABEMA恋愛番組「隣恋3」スタジオゲストに決定　ふたりの結婚観にも迫る

川崎希とアレクサンダー夫妻が、3月26日(土)夜10:00より放送開始のABEMAオリジナル恋愛番組「隣の恋は青く見える3」(以下、「隣恋3」)のスタジオゲストとして出演することが決定した。

「隣の恋は青く見える」シリーズは、パートナーへの不安やなやみを抱えるカップルたちが、おたがいの合意のもと、一時的に“お試し破局”をし、“恋人公認の浮気”が許される状態で1週間の共同生活を行うオリジナルの恋愛番組で、過去に放送されたシリーズ2作品では、カップルたちのあいだで巻き起こる衝突や葛藤が赤裸々に映し出され、“恋人公認の浮気”という奇抜な設定から、「スキャンダラスな状況だからこそ、男女の“恋愛”に対する本音が見える番組」として注目を集めた。

3月26日(土)よりスタートとなる、シリーズ3作目「隣恋3」に出演するのは、20～30代の7組のワケありカップルで、K-1ファイターやBAR店長、若手経営者や大学生など、さまざまな職業やバックボーンがあるカップルたちが、宮古島と石垣島の2組に分かれ、おたがいのパートナーがいないなか、1週間の“恋人公認の浮気”を行っていく。“お試し破局”をする前は、パートナーに対し“スキンシップが少ない”“気持ちが重すぎる”“相手の未来を邪魔しているのでは”など、不満や不安を抱えていたが、パートナーと一度、離れたからこそ、新たな感情が見えてくる。

今回、出演が決定した川崎とアレクサンダー夫妻は、ときに厳しくときにやさしく、カップルたちへアドバイスを送るとともに、「どこからが浮気？」「もしこの番組に参加することになったら？」など、ふたりの恋愛観、結婚観にも迫る。

「それでも好きだから…」と今まで直視せずふたをしてきた感情は、1週間の共同生活を経て、どのように変化するのか、元パートナー以外の異性とのデートや共同作業をとおして浮きぼりになってくる「運命の人は、本当にこの人なのか――」そんな迷える気持ちに終止符を打つため、最終日には“別れ”“復縁”“新しい恋”の、人生を賭けたカップルたちの、いずれかの決断を見ることができる。