高橋文哉、爽やかな制服姿で登場！青春を謳歌する学生へ「目の前のことを楽しんで」と熱いエール

曽田、“体力の衰え”にショック「運動量が足りないな」

続いて、「新しく挑戦したいこと」を順に発表することに。「植物を育てる」と回答した高橋は「土から花を咲かせたり…ミニトマトでもいいんですけど、家に新しい命を宿したいなと思っています」とコメント。

曽田は「運動する！」とシンプルな目標を掲げ「シーブリーズのCMで気付かされたんですけど、筋肉痛になってしまったので運動量が足りないなと。今年はもっと運動して、汗かいて、シーブリーズをつけて、爽やかにいこうと思いました」と語り、福山は「サウナ」、安斉は「犬を飼う」とそれぞれ目標を発表した。

安斉「後悔のないように青春して」とエール

会見の終盤では、これから青春を謳歌(おうか)する学生に向けてメッセージを送る場面も。高橋は「自分なりの目標を掲げていると思うんですけど、そこに執着しなくても、目の前のことを楽しんで、熱を注いで、仲間を信じて、自分を信じて突き進んでほしい」とコメント。

曽田は「中高の友達って今でも会ったり、親友をたくさん作れる場でもあるので、周りの方々を大切にして。そして、何か1つでも楽しめることを見つけて、青春を謳歌してください！」と優しくエールを送った。

また、福山は「学生時代って勉強や友達関係など、いろいろ悩むこともあると思うんですけど、それも1つの青春と捉えてポジティブに頑張っていけばうまくいくと思うので！青春は本当に一瞬なので、その一瞬を大切にして頑張ってください」と、CMに登場するキャッチコピーを交えて回答。

そして、安斉は「一番伝えたいことは後悔のないように青春していただけたらなと思います。私はコロナ禍で学生時代の思い出があまりなかったので、目の前のことを全力で楽しんで。中には嫌なこともあったり、泣きたい時もあると思うんですけど、そういう時は泣いてもいいし、逃げてもいいので、嫌なことは嫌だとはっきり言って、青春を楽しんでいただけたらと思います」と語り、会見を締めくくった。