【安田章大】
以前よりも肩ひじ張らずに、力まずにいられるようになれたのは、この10年間のお陰なのかなとは思います。
見てくれる人も肩ひじ張らなくちゃいけない番組にはなりたくないなと思うので、同じようにゆったりできるようなものを続けていければ、ずっと続けられるのかなと思います。
メンバー同士もそうだし、ゲストさんスタッフさんとの関係性も足し算より掛け算を目指していきたいです。今に納得せず、頑張ります!
【錦戸亮】
気づけば500回という感じやったんで、気づけば600回、気づけば700回ってなっていけるように、頑張っていきたいなと、精進していきたいと思います!
誰かの楽しみになってくれるような番組になれたらいいなと思いますね。ローカルでの強みってあるじゃないですか。 番組を見られない東京の人とかがめっちゃうらやましがるような…。「ジャニ勉」がそんな番組になればいいなと思います。
【大倉忠義】
いろいろなゲストの方がいて、「お世話になりました」って言える人たちが増えたっていうのは、確実に年数が増えてきたっていうことなんだろうと実感しています。
背伸びしすぎててもだめなので、等身大の僕たちでやっていきたいです。ゲストの方によろこんで帰っていただくのももちろんですけれど、僕らも等身大で楽しめるように頑張っていきたいと思います!
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