芦田愛菜、“大人への思い”「大きな責任がのしかかってくるような気がして不安に感じることはあります」<インタビュー>

芦田愛菜にインタビューを実施 撮影:ブルータス海田

“ハリー・ポッター魔法ワールド”の最新作となる映画「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」が、4月8日(金)より全国公開。今作では、魔法動物学者のニュート(エディ・レッドメイン)が、ダンブルドア先生(ジュード・ロウ)や魔法使いの仲間たち、そしてマグル(非魔法族)と寄せ集めのデコボコチームを結成。史上最悪の黒い魔法使いグリンデルバルドに、5つの魔法のトランクの“秘密の作戦”で立ち向かう姿が描かれる。

WEBザテレビジョンでは前作でも宣伝アンバサダーを務めた芦田愛菜にインタビューを実施。シリーズの魅力、今作で期待しているところなど作品についてや、もし可能であれば使ってみたい魔法、4月1日(金)からの成年年齢引き下げによって「成人」が数カ月後に迫った芦田の“大人への思い”についても語ってもらった。

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