――インタビューを終えてどうですか? 男性ライターからは聞きづらい部分もマイルドに聞いていただけて、とても勉強になりました!
「おっぱいの形がきれいだな」ってずっと気になっていたんです。私も胸で勝負をしている分、控室でもきれいな人に目がいってしまうんですよ。でも、ずっと見るのもいやらしいので、こそこそ見て、囲み撮影をしている姿もチラ見して。
深瀬さんは、去年の夏に城山スタジオで拝見して、ずば抜けておっぱいがきれいだなって目を奪われて。「きれいなお椀型!」と思って、家に帰ってから母に「きれいな子がいたんだよ」って話していました。その思い出もあって、今回こうやってインタビューをする機会を頂けてうれしかったです。ありがとうございます。
――女性同士でもじっと見たり、見られたりするのは気まずいですもんね。
そうですね。控室では皆さんラフな状態でいるんですけど、ラフな状態でも美しいものは美しくて、目がいってしまうんです(笑)。
――女性から見ても目を奪われるほどに美しいんですね。
城山スタジオの時、集合写真に深瀬さんも一緒に写っていたんですけど、「きれいな子がいたんだよ」って母に言う前に、母も「この子、きれいな胸をしているね」って話していて、清水家では話題になっていました。流石にそれをご本人の前で言うのは恥ずかしくて、言えなかったんですけど(笑)。帰ったら母に今日のことを話したいと思います。いいお土産話ができました(笑)。
――インタビュアーは2回目ですが、前回と比べてどうでしたか?
前回はちょっと緊張しちゃったんですけど、今回は同い年の方が相手だったということもあって、自然体でできました。私の身の回りにも美容学生が多いんです。仲のいい子も美容師を志していて、専門学校を卒業した人もいたので、すごく深瀬さんに興味がありましたし、素直な気持ちでお話が聞けました。同世代トークはとても面白かったですし、ぜひまたインタビュアーに挑戦してみたいです!
◆聞き手=清水布乃花、月山武桜
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