4月28日(木)夜9:30よりABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送される、グローバルK-POPアーティストへの道のりを追う男女の新オーディション番組「青春スター」が、MC1名、参加者を応援する「エンジェルミュージシャン」8名、「スペシャルエンジェル」1名を決定したことを発表した。
本番組では、世界を舞台に活躍するスターが誕生する瞬間を公開するとともに、参加者たちによる完成度の高い、迫力あるステージパフォーマンスや、オーディション番組ならではの挫折や葛藤、そして苦悩を乗り越え、芽生える友情や希望など、参加者たちの成長過程をリアルに描く。
今回、喜びや挫折、苦悩に共感し、彼、彼女らを応援する役割として「エンジェルミュージシャン」と「スペシャルエンジェル」を起用する大規模オーディションプロジェクトでは、グローバルなK-POPアーティストを目指す高い実力を持った、熱意ある若い男女を全世界から募集し、世界中から応募があったなかから厳選された110名が「アイドル」部門、「ボーカル」部門、「シンガーソングライター」部門の3部門に分かれて参加する。
本番組のMCを、チョン・ヒョンムが務め、特有のユーモアと安定した進行で本番組を盛りあげる。
また「エンジェルミュージシャン」のメンバーは、事務所「MYSTIC STORY」の代表プロデューサーのユン・ジョンシン、「ライブパフォーマンスの王」のイ・スンファン、数々のヒット曲の歌詞を担当しているキム・イナ、繊細なバンドサウンドのDaybreakのイ・ウォンソク、K-POP界のボーカルトレーナーのソユ、シンガーソングライターのユンナ、ダンスクルー・WAYBのリーダーのNO:ZE、WINNERのリーダーのカン・スンユンの計8名となる。
そして、「スペシャルエンジェル」は、「R&Bの妖精」や「アジアのディーバ(歌姫)」というキャッチコピーで知られるパク・ジョンヒョンが務める。
アジアを超えて世界からも注目のK-POPアーティストにあこがれを抱き、デビューを目指す若者たちが増加している今、日韓グローバルプロジェクト「青春スター」は、まったく新しいかたちのオーディション番組になっている。
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