103cmのヒップを売りとする“オシリスト”で、DVD「桃尻国宝」(竹書房/税込4400円)を発売した凛々奏(りりかな)が、その国宝級のヒップの育て方を明かした。
「中学の頃、ソフトボール部にいまして。で、高校の時はボートもやっていました。どちらも下半身を酷使するタイプのスポーツですので、その影響で育ったのかなと思っています」と、103cmのお尻はスポーツで鍛え上げられたことを告白。「お尻が大きかったことはコンプレックスでした」と、当時は悩んでいたと明かす。
お尻の手入れについては、「化粧水をつけて磨いていたりしています。あと12月頃からジムに通い始めた成果が出てきて、筋肉がついて丸々としたお尻になってきました」とヒップの形が上に上がり始めていることを報告。
「110cmぐらいになって、もう山盛りみたいにしたいですね。まさに110cmだけに百獣の王になりたいです」と、笑いながらより大きな尻を目指していることを明かした。
そんな凛々奏が今はまっているのは香水集め。「30個くらい集めています。その中で一番のお気に入りは、L'OCCITANE(ロクシタン)から出ているアロエとサボテンの香りのもの。この香りがとても好きなんです」と語っていた。
◆取材・文=栗原祥光
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