“パチンコ界の巨匠”岡野陽一「徳を積まないと勝てない」にたばこのすいがらをひろった見取り図の盛山晋太郎「これが、なんの徳に?」<見取り図エール>

2022/04/07 12:10 配信

バラエティー

見取り図によるバラエティ番組「見取り図エール」(C)AbemaTV,Inc.


番組の最後には


番組の最後には、徳を積みに積んで運気をあげたはずの一行が、徳積みパチンコに挑戦し、4円パチンコの前に移動した盛山に、大津が「もう、どれが出るかとか感じてるんじゃないですか?」と問いかけると、目の前にあった台を指差しながら「これ!」と絶叫する盛山の威勢のよさに、ふたりは「うわ~!」「わかってるわ~」と拍手喝采となる。

また、この後に盛山が、岡野曰く「当てられるだけですごい」という大当たり率“319分の1”というこの台で、みごと大当たりを引き当てると、岡野は「徳、ヤバイ!」「1500円で319分の1当てたよ!」と大歓声をあげる。

そして、続くようにリリーも大当たりを引き当てた際には、ふたりは思わず立ちあがり、大絶叫していた。

そして、徳積みパチンコが終了し、最後に今回の記録として見取り図のふたりが、それぞれの結果発表を行うと、1回大当たりを当てたものの、3500円負けとなってしまったリリーと、同じく大当たり1回で、4000円負けという結果に終わった盛山は「負けました…」と意気消沈するが、この結果を聞いた岡野と大津だけは「もう勝ちです!」「4000円負けは勝ちなんです」「それは勝ってます!」と独自の理論を展開し、現場の笑いを誘っていた。

「見取り図エール」より(C)AbemaTV,Inc.