飯尾和樹が「やめてほしかった親の行動」を告白
また、飯尾は「やめてほしかった親の行動」について切り出す。飯尾の母は、バレーボール、書道、生け花など多数の習いごとをしていたため、夕食の準備を袴やブルマ姿でしていたそうで、「特に、ブルマ姿になかなか慣れなくて…」と話した。
一方、バカリズムは「小さいときにモヤモヤしていた」こととして、母親が、自分と妹を同時に呼ぶときに“不思議な呼び方”をしていたことを明かす。「返事はしていたんですけど、よく考えたら…」と、兄として感じた違和感を語り、一同を笑わせた。