“北海道の10頭身ボーイ”長谷川翔、スターを目指して「毎日を誰よりも楽しんで生きる!」【メンズスクランブル】

2022/04/13 09:30 配信

芸能一般 インタビュー

長谷川翔 撮影=関根いおん/ヘアメーク=JULLY株式会社

みんなの好きが集まるメディア・SCRAMBLEの「メンズスクランブル」とWEBザテレビジョンのコラボ写真連載。今回は、186cmの長身から“北海道の10頭身ボーイ”とも呼ばれる長谷川翔さんが登場。俳優やモデルなどで活動する長谷川さんにプライベートのことや、スターになりたいという目標について聞いてみました。

水の“ちょぽん”っていう音が好き


――好きな食べ物は何ですか?

お菓子のピーナッツ抜きの柿の種です。業務用の柿の種があるんですけど、実家のボックスにいつも柿の種がチャージされているんですよ。学校から帰って来たら、それを食べながらテレビ見たりゲームしたりしていましたね。

――趣味は?

北海道出身なので、小さいころからキャンプによく行っていたんですけど、父がバーベキュー好きだったので、みんなでバーベキューをすることが多かったんです。今はみんなが飲みに行くのと同じ感覚で、地元にいたらちょっとバーベキューしようよ、みたいな気分でアウトドアに出掛けちゃいます。

――好きな場所どこですか?

趣味のアウトドアと直結している部分もあるんですけど、好きな場所は自然です。特にキャンプで行くような海山川が好きですね。自然の方が落ち着きます。

川が流れる音のリラックスサウンドとかあるじゃないですか。実は水の“ちょぽん”っていう音がめっちゃ好きで、そういうせせらぎの音とか鳥の鳴き声とかをぼーっと聞きながら、友達とお酒を飲んで話すのが好きです。

長谷川翔 撮影=関根いおん/ヘアメーク=JULLY株式会社


有名になりたくてプロ野球選手目指す


――昔の夢は何でしたか?

小学1年生から高校3年生まで本気でプロ選手を目指していました。甲子園に3回くらい出たことある高校で3年間、野球部の寮で生活するぐらい本気で。自分の力でゲームを進める、俺が一番!っていう性格がそのまま野球に出ていたので、ピッチャーをやっていました。ただ、けがもあって高校ではベンチ入りできなかったんですけど(笑)。

職業に対してのこだわりはあまりなくて、プロ野球選手が夢っていうよりは、小さいころから有名にはなりたいって気持ちの方が大きかったです。めちゃくちゃ特別な存在になりたくて、野球で言ったらイチロー選手みたいな。すげぇ有名になるために何でなろうかなってなった時に、近くに野球があったので。じゃあ、野球でプロ目指そうっていう感じでしたね。

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