VTRを受けて、スタジオでは「女性にリードされたい」という点について“トークィーンズ”たちが掘り下げた。指原は「全然いいんじゃないですか?それぞれの特性ですから」と前置きし、取材時に松村が「同じもので同じ話をしたい」と福田と同じメニューを注文した行動を称賛した。
その行動について指原が「ああいう、(相手を)喜ばせようという気持ちはあるんですか?それとも自然に出た言葉なんですか?」と聞くと、松村は「これ美味しいとか、これがあれだとか、話しの種になるなと思って。なんて言うんですか…備えあれば憂いなし」と胸中を明かした。
いとうは「一個ね、話題のストックね」と同調していたが、指原は「こっちが過剰に喜び過ぎなだけかもしれない」と分析。福田も「なんか恥ずかしいですよね。そんな防災みたいな…」と続けると、松村は大きくうなずいて「そういう感じ! そういう感じ!」と共感していた。
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