4月16日(土)に放送される「マツコ会議」では、世界的デザイナー・コシノジュンコとコシノのファミリーが登場し、マツコが深掘りしていく。が登場し、マツコデラックスが深掘りしていく。
大阪・岸和田生まれのコシノは、今でもデザイナーとして精力的に活動中。能やプロジェクションマッピングとコラボレーションしたファッションショーを開催したり、高級ホテルのスイートルームや花火大会をプロデュースしたりと新しいことに挑戦し続けている。
デザイン以外にも、20年前から仲間と合唱を続けていたり、自宅のリビングをアトリエにしてアートに没頭したりと、生涯現役を貫いているコシノ。「やってみないと、発見もなければ、一歩も進まないです」と様々なことに挑み続ける理由を語ると、それに対してマツコは「怒られるんじゃないかって感じなんだけど、もう真逆です。無気力、なんかもう、でろ〜っとしています…」と漏らした。
コシノは、20代から長年こういった生活スタイルを続けていて、これが“ナチュラル”なのだという。マツコは「これがナチュラルだとしたら、岸和田って恐ろしい町ね…」と実感していた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)