INI、2ndシングル『I』のリリイベ開催!木村柾哉の片足ジャンプにメンバー惚れ惚れ

2022/04/21 08:02 配信

音楽 会見

後ろ姿も美しい…爽やかに「We Are」パフォーマンスするINI 『INI 2ND SINGLE「I」リリースイベント』より (C)LAPONE ENTERTAINMENT


藤牧京介、生配信を見ているMINIに「めちゃくちゃ会いたい」


最後には、「We Are」を披露。サビのジャンプでは、11人が高さも角度も完璧に揃ったジャンプを見せるなど、息の合った爽やかなダンスで楽曲の世界観を表現した。

パフォーマンスを終えたメンバーは、再び横1列に並び、1人1人締めの挨拶へ。佐野は「今日1日見てくださった皆様、来てくださった皆様、本当にありがとうございました。とても楽しかったです。これからもよろしくお願いします」と笑顔を見せ、許は「1stに引き続き『I』もこうやって皆さんのおかげでオリコン1位を取ることができて本当にうれしいです。引き続き応援よろしくお願いします!」と手を合わせた。

藤牧は「いつも本当にMINIの皆さんのおかげで頑張れています。本当に久々にこうして直接会うことがすごくうれしいです。そして今(配信を)観てくださっている方もめちゃくちゃ会いたいので、また絶対に会いましょう」と、カメラに向かって力強くグッドポーズ。

西は「久々に皆さんに会えて、そして配信でも観てくださって、本当にうれしいです。今日めっちゃ楽しかったです。やっぱりこのステージのために自分たちはやってるんだなって。今この瞬間がすごく楽しかったです」と喜びを噛みしめた。

高塚は目を輝かせながら「配信をご覧の皆さん、会場の皆さん、今日は大変うれしい1日にしていただいて本当にありがとうございました。次のシングル、アルバムとかもいい結果が出るように僕たちも頑張るし、みんなで一緒に最高にしましょう。本当にありがとうございました」とコメント。

田島将吾、画面の向こう側に「行っちゃいます!」


田島は「本当に皆さんのこうした応援がうれしくて感謝なんですけど、その期待に僕たちがもっともっと応えていけるように、音楽やパフォーマンスを磨いていくので、皆さんずっと楽しみにしていてください」とコメント。続けて「本当は画面の向こう、ここを飛び越えて行きたいたいんですけど、じゃあ…行っちゃいます!!」と告げると、画面を飛び越えようと踏み出すジェスチャーを見せ、会場を沸かせた。

松田は「今日はこうやって、リリースイベントを作ってくれて本当にありがとうございます。そして、オリコンデイリーランキング1位も、MINIの皆さんのおかげで1位を取ることができて本当に感謝でしかありません」と語り、続けて「本当にいつも支えられてばっかりなので、僕たちがもっともっと恩返しできるように、もっともっと頑張ります。これからもついてきてください」と頼もしい姿を見せた。

後藤は「今日会えなかったMINIの皆さんにもすぐに会い行けるように、自分たちももっと大きくなっていろんなところでパフォーマンスできるように精進しますので、これからも僕たちの応援よろしくお願いします」と前進していく思いを口にした。

尾崎匠海は「1位を取れたことって、誰しもができるわけじゃないですし、本当に皆様に支えられて僕たちが活動できていますので、今後ともよろしくお願いします」コメント。続けて、「ペンライトを見て、ワンマンライブとかしたいなと思ったので、ライブを一緒に楽しめたらなと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」と元気に呼びかけ、手を振った。

木村柾哉「初めてのリリースイベントで、ちょっと緊張した部分も」


木村は「初めてのリリースイベントで、ちょっと緊張した部分もあったんですけど、こうやって皆さんとお会いすることができてすごくうれしいですし、配信をご覧になってくださる皆さんの前にも出れてすごくうれしいです。2ndシングルもたくさん盛り上げていくので、MINIの皆にもついてきてもらいたいですし、そこから僕たちも大きくなって、INIという存在がもっといろんな人に知られる機会になればいいなと思っています」とコメント。

池崎は「こうやって1stシングル同様に2ndシングルもこうやって皆さんの前で披露できて、ありがたいことにオリコンデイリーシングルランキングでまた1位をいただいて、本当にうれしいし、ホッとしてるし、まだドキドキしているよくわからない自分がいます。皆さんにまたたくさん会って、恩返しできるように僕たちもこれからたくさんたくさん努力してまいりますので、どうかこれからも僕たちについてきてくださるとうれしいです。本日はありがとうございました!」と感謝を述べた。

最後は全員で「以上、INIでした!」と挨拶。締めの挨拶を終えてもメンバーはMINIと離れたくない様子で、ステージを移動しながら会場のMINIと生配信を見ているMINIに向けて手を振ったりファンサービスを送りながら、「帰りたくないな~」「こちらこそいつもありがとうございます!」「またすぐ会いましょう」「バイバイ~」と最後の最後まで声をかけ、名残惜しそうにステージをあとにした。

※池崎理人の「崎」は正しくは「立つ崎」
※高塚大夢の「高」は正しくは「はしごだか」