5月1日(月)昼0時より放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)は、ジャニーズ事務所の中でも特に純粋(?)と評判の中丸雄一が初登場。
現在3人となり、“充電”期間中のKAT-TUNメンバーの一人・中丸が、ジャニーズ事務所に入ったのは中学3年生の時だという。きっかけは、クラスの女子が「ハンコを押すだけ」の履歴書を用意してくれたから?
東京の赤羽で伸び伸びと成長した中丸は、ほとんど赤羽から出た事がない素朴な中学生だったが、600人が受けに来ていたオーディションで“一世一代のエピソード”を作るため、手を挙げてジャニー喜多川氏に質問をしたんだそう。合否を分けた(?)その質問とは…?
その後、順調にアイドルとして大活躍していた彼は、24歳の時に一念発起し、早稲田大学で勉強することを決意した。忙しい仕事と両立するため、通信教育課程で学んだ中丸は、無事5年で大学を卒業。卒業式の日、寂しくなったある事実とは…?
そんな中丸は、絵やイラストを描いたり、中丸にはさまざまな特技がある。その一つが楽器の音を口だけで表現する「ボイスパーカッション」だ。今回はその特技を黒柳とコラボで披露する。その結果とは?
家族は両親と妹が2人、ジャニーズ事務所に入った時、そんなに家族は盛り上がらなくて…と笑う中丸だが、最近知った衝撃の事実があるんだそう。一体それは何なのか、詳しくはオンエアで。
なお、そんな中丸がMCを務めるゴールデンタイムの新バラエティー「世界ルーツ探検隊」(テレビ朝日系)は、5月1日(月)夜7時から2時間SPでスタートする。
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