平均年齢25.8歳からなる今活躍中の若手人気アーティスト48人に一斉アンケートを実施。人によっては生まれる前の曲を含む平成の30年間にリリースされたJ-POP楽曲から“最強平成ソング”を選んでもらうことに。
それを集計し、ゴールデン2時間SPで発表する“ベスト30”を割り出したところ、新世代ならではの予想もつかないランキング結果となった。
そこで、Adoの「うっせぇわ」を作曲したボカロP・syudou、YouTube登録者数197万人のポップスピアニスト・ハラミちゃん、蔦谷好位置も大絶賛するシンガソングライター・向井、海外でも活躍するシンガソングライター兼ギタリスト・Reiの、個人ランキングベスト30を一足早く公開。
「選びきれないので、思い入れの詰まっている楽曲から選ばせていただいた」というsyudou、「自分の人生が詰まったベスト30」というハラミちゃん、「たぶん一番ニッチなランキング」という向井、「驚きフェチなので、衝撃を大事に選んだ」というRei、それぞれが選んだ“ヒットチャートとは一線を画す個性的なベスト30”に、関ジャニ∞や古田新太も興味津々。
“新世代ならではの感性”はもちろん、“YouTubeやサブスクの普及で大きく変化した音楽の聴き方”も如実に反映されたランキングが明かされる。
同番組の公式Twitterと「テレビ朝日宣伝部」公式Twitterでは、現在、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング」の1位予想を募集中。正解者の中から抽選で50人に、番組特製モバイルバッテリーがプレゼントされる。予想の受付は5月6日(金)夜9:30まで。
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