高山一実が5月10日に自身のInstagramを更新。宝塚歌劇団月組公演「ブエノスアイレスの風」を観劇したことを報告した。
以前からファンの間でも有名な高山の“宝塚愛”。そんな高山が宝塚にハマるきっかけになったという男役・暁千星が主演を務める、月組公演「ブエノスアイレスの風」の観劇を興奮冷めやらぬ様子で報告した。
同公演は、5月末に月組から星組への組替えが決まっている暁にとって節目となる舞台。だからこそ、「この日をずっと楽しみにしていました…!素晴らしかった…全てが素晴らしかったです」と、高山にとっても万感迫るものがあったようだ。
ハッシュタグでは「#口を開けばご贔屓さん #メンバーのみんな#楽屋で散々聞いてくれてありがとう」と乃木坂46時代も楽屋で“宝塚トーク”を繰り広げていたことを明かし、さらに「#推しと同じ時代を生きられる幸せ #怖がらないで」と、ファンの反応を気にする様子も見せた。
この投稿に対し、コメント欄は「#怖がらないよ」「推し活してるかずみん好き」「うちらも同じ気持ち」「こっちまで宝塚にハマっちゃいそう」と、“推し”が“推し活”する姿を温かく見守るファンの声で溢れ返った。
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