最終ミッション「プルプルするまで答え続けろ!バーティカルスライダークイズ」では、ハンドルをつかんで高さ7mまで上昇し、ハンドルを離すと垂直に落下するすべり台“バーティカルスライダー”の頂上で、腕の限界までクイズに答え続けるという超過酷ゲームで、再びの試練に、下野は「これ、ダメなやつだ」「ふつうに落ちた…」とぼう然となる。さすがの内田も、垂直に落下するという恐怖に「助けてぇぇ」「これ、やばいです!」と叫び声をあげていた。
そして、大興奮のうちにすべてのミッションが終わり、みごとごほうびのキンキンに冷えたビールをゲットし、乾杯したふたりは、「なんだろ、泣けてくるな」「がんばってよかったって思いました」と感激する。
その後、ミッションをふり返り、内田は、スッキリとした表情で「細胞が起こされた気がしました」と、一方、下野は「強制的に起こされた感はあるけど(笑)」「確実に腕が筋肉痛になると思う…」とヘトヘトになっていた。
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