罰ゲームが効かない安元洋貴と岡本信彦も“足ツボマッサージ”の強烈な痛みには悶絶「先生、ダメェェェ！」＜声優と夜あそび＞

声優の安元洋貴と岡本信彦が出演する「声優と夜あそび 月」(毎週月～金曜夜10:00-11:30、ABEMAアニメLIVEチャンネル)、5月9日放送の #5では、罰ゲームがなかなか効かない安元、岡本にも効く罰ゲームを探し出す「ペナルティモニター」に加えて、3つのものを正しい順番に並び替える「〇〇三連単！」やTKG(卵かけご飯)に合う最高のちょい足しレシピを決める「TKGグランプリ＋」などのコーナーを行った。

「ペナルティモニター」

「ペナルティモニター」では、罰ゲームがなかなか効かない安元、岡本に頭をなやますスタッフが、今後のためにさまざまなペナルティを用意、ふたりが実践し、罰ゲームとして効くか効かないか、判定してもらった。ただ罰ゲームをひたすら受けるという遊びに、ふたりからは「ノリノリになれねぇよ」「頭、なやまさなくてもいいよ！」とクレームが殺到するも、安元が「人、呼んでいるんだよ…待たすわけにはいかないからいこう！」と話し、あきらめがついたところで、さっそくコーナーがスタートした。

まずは、岡本から“足ツボマッサージ”を体験し、「マジでやばいです！痛みには強いですが、これだけは…」とおびえつつも、「ぜったい負けない！」と意気込んだ岡本だったが、やっぱり強烈な痛さに、手を叩いたり「あぁぁぁぁぁ」と甲高い声をあげたりと悶絶する。それでもやめない先生に、安元は大爆笑で「岡本さん、うそつく時があるんでね。効いていないかもしれないです」とあおる。

その安元も、もちろん体験し、「先生、ダメェェェ！」「どこが悪いか、わからないくらい痛いって」とめずらしく絶叫し、岡本は「こんなリアクション見たことない！安元さんがリアクションしてる！」と喜ぶ。

そして、足ツボマッサージを終えたふたりは、「これ、マジです。ファンタジー、一切なしです」「涙、出てきた」とぼう然としていた。