現役女子大生グラドル・林田百加、最後の夏休みは「プール撮影会をたくさんする予定です！」

グラビアアイドル・林田百加の最新イメージ「ハイレグの国」(竹書房／DVD・税別4,000円、BD・税別5,000円)が4月22日にリリース。5月14日に都内で開催された発売記念イベントにて、現役女子大生でありながら、ハイレグのカリスマとして活躍する林田が大学生活について語った。

「令和のハイレグプリンセス」とも称される林田は、4月から大学4年生に。コロナ禍によりオンライン授業がメインだったものの、今では普通に学内で講義を受けているという。

「校舎に通い始めたんですけれど、オンラインに慣れてしまったこともあって、移動が大変だなぁと。キャンパスがすごく広くて、なんか日々疲れています」と林田。しかし、「本当に単位を獲らないなと。来年の3月には必ず卒業します！」と留年回避に向けて、通学することを宣言した。

大学4年ということで、卒論について問われると「それが卒論がないんですよ。というのも、就職する人は卒論が必要なんですけれど、私は就職しないのでゼミに入らなくていいんです」と告白。ちなみに残っている単位については言葉を濁した。

そのいっぽうで「高校生の時は卒論があったんですよ」と林田。「大学がエスカレーターの高校だったので、逆に入試じゃなくて卒論だったんです。その時はジェンダーの観点から映画のシンデレラとアニメのシンデレラを比較してみる、というものでした」と明らかにした。

大学生活最後の夏休みは「今年はプール撮影会をたくさんする予定です！」と宣言。「あと、プール撮影会で物販をやらせてもらうことになりました。8冊特典で個人撮影書いを開催するという特典もあります。これは私がマネージャーさんに1時間電話で頼み込んでやらせてもらう特典なので、ぜひぜひ！もう多分、今後やらせてもらえないので、是非この機会に！」と猛烈にアピールした。

◆取材・文＝栗原祥光