イベントの最後に、原作者である荒川弘からのサプライズコメントが読まれると、山田は「現場に来られた時にあまりお話する時間がないままだったので、改めてメッセージをいただけて、そして記念すべき年に、実写映画を公開できることをうれしく思っています」と、喜びをあらわに。
さらに「最後の最後まで、原作のまま描き切っております。原作ファンの方もまだ作品を知らない方も、『最後の錬成』まで見ていただければ、ハガレンの魅力に触れられるかなと思います」と伝え、イベントを締めくくった。
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