5月17日の「バリューの真実」(NHK Eテレ)では、「人を見る目」をテーマに、人を見抜くために押さえておくべきことを紹介。メンバーがどんな相手に好感を持つかを明かす場面があった。
高校生200人に「あなたの知りたい相手の性格」をアンケート。多かった回答が「優しいかどうか」「裏表があるかないか」の2つで、この結果に対して公認心理士の山名裕子氏は「人付き合いに不安を抱えている方が多い」と分析した。
そこで、この日の番組では人を見抜くために押さえておくべきことを紹介することに。
それぞれが第一印象でどんな人に好感を持ったりするかのトークの中で、高地優吾は「初対面から自分の失敗談をしてくれる人」には好感を持つとコメントすると、京本大我は「逆に、ガツガツ来てくれる人は警戒する」と告白する。
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