――2度目の出演オファーを受けたときのお気持ちをお聞かせください。
“捜査一課長チーム”の皆さんとまたお会いできることが何よりもうれしかったです。
――前回は、“怪しさ”を意識しながら演じられたとおっしゃっていましたが、今回の演技で意識されたことは?
前回出演させていただいたときの現場の空気感を思い出しながら、捜査一課長チームの皆さんに身を委ね、できる限りリラックスしてやろうと思っていました。
――今回も劇中、日向石雄として歌を披露してくださいましたが、どのような思いを込めて歌ってくださったのでしょうか?
2年連続で主題歌を担当させていただけることなんて、そうそうないことだと思っていまして。僕の歌を信頼してくださっているチームの皆さんへの一番の恩返しの場所だと思いながら歌っていました。
――内藤剛志さん、斉藤由貴さん、金田明夫さんと共演されましたが、現場の雰囲気はいかがでしたか?
内藤さんは、やっぱりいつもどおりずっとしゃべっていらっしゃいました(笑)。僕がツアー中だったのもあり、いい病院と喉のケアについてたくさん教えてもらいました。ほんとにありがたいです。
あと、内藤さんと金田さんがトイレに行く際、必ず2人仲良く行くのが胸キュンでした。
――視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
「season6」は本当に奇想天外で毎回、目が離せないです。もちろん物語を楽しんでいただくことが一番なのですが、劇中で弾き語る主題歌の「花束」にも注目していただけたらうれしいです。楽しみにしていてください。
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