――他に気になったポーズは?
宮永:愛音ちゃんは見た目だけじゃなくてポージングも清楚。
徳江:それ、思った。
宮永:立ってるだけで、そんなに人が集まるのって。
桜田:そんなこと初めて言われた(笑)。
宮永:スッとそこに立ってるだけで、シャッターがパシャパシャパシャって。
徳江:めっちゃ清楚。
宮永:年齢なのかなぁ。
徳江:20歳っていいなぁって思いました。あの頃に戻りたいなって。
桜田:え~っ、年取るのが怖いなぁ。
宮永:もうね、I字バランスをまねしないと誰も笑ってくれなくなるから。
徳江:やっぱり若さですよね。
――でも、そんなに年齢差はないですよね?
徳江:私と愛音ちゃんで3個違うんですよ。かおるんとは1個差で、かおるんとりんちゃんが…。
――そこで濁すと気まずい雰囲気に…(笑)。
桜:言いなよ~(笑)。
宮永:まぁ、そこはねぇ。
徳江:うん…。
桜田:りんちゃん、こういう時に何て言うんでしたっけ?
桜:「き~ずつけてくる~」。
一同:(爆笑)。
――仕上がってますねぇ(笑)。
徳江:これはカメリパのネタです。
宮永:レパートリーはもうないけど(笑)。
桜:これしかない(笑)。
――先ほどの「立っているだけで清楚」の件ですが、自覚はあるんですか?
桜田:いやいやいや、全然ないです。
徳江:絶対思ってる。私、清楚って(笑)。
宮永:今、風が私の味方をしてるって。
桜田:確かに今日は味方をしてくれました。
宮永:私たちにとっては完全に敵だったもん今日の風は。
徳江:太陽もね。
宮永:風は強いし、まぶしくて目は開けられないし。でも、そんな私の横には木陰でスッと立っている愛音ちゃんがいるんです。
徳江:木陰で(笑)。
宮永:何あれ?
桜田:ありがたいです、ホントに。
徳江:かおるん、怒ってるの?(笑)
宮永:違うの、褒めてるの(笑)。今日もいい前髪しているし。
桜田:ありがとうございます。
徳江:愛音ちゃんって、ものすごく風が吹いているのに前髪が動かないんです。
桜:固めてるの?
桜田:ガッチガチです。1本1本にスプレーをかけています。
徳江:素晴らしい! いい心掛けだね。
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